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肌サビと活性酸素

鉄を外気にさらしておくと色が変わってきますね。
また、りんごやバナナを切ってそのままにしておくと変色してしまいます。

そのような変化が人間のからだにも起こっています。

体内に取り込んだ酸素が少し形を変えて強い酸化力をもち、
人間の体や肌をサビさせます。
取り込んだ酸素の1〜5%は活性酸素になるといわれます。

そして、他の細胞とくっついて細胞を傷つけてしまいます。


活性酸素は悪役?

地球上に初めて生まれた生物は嫌気性生物は、増えるための酸素を必要としない生物でした。
そして、太陽のエネルギーで光合成をする生物(藻類)が海中に生まれます。
光合成の副産物として酸素が発生し、蓄積されていきます。
嫌気性生物は酸素の毒で酸化し、多くの種類が滅びました。
やがて、人間と同じ好気性生物が生まれ、酸素を克服しながら進化していきます。

好気性生物は酸素に対して耐性がありますが、
油断をすると酸化してさびてしまうのです。

★活性酸素は重要な働きもします

病原菌や異物が体内に入り込んできた時、攻撃して排除するのは白血球です。白血球の中の好中球やマクロファージは、体外から侵入してきた細胞や異物を細胞内に取り込んで、活性酸素で破壊します。外敵に対する防御や、免疫機能には活性酸素は必要なのです。
肝臓では有害物質や薬物を酵素によって解毒します。 このとき活性酸素が活躍します。 しかし、その反面からだを傷つけることもします

活性酸素を発生させる原因物質

活性酸素を発生させる原因物質には、以下のものがあげられます。

●農薬
●たばこ
●大気汚染
●紫外線
●電磁波
●ストレス
●化学薬品
●食品添加物

食品添加物は以下のような種類があります。

  添加物   使用目的   主な食品
 人工甘味料 甘みをつける 菓子類
清涼飲料水
 合成着色料 見た目をよくする
おいしそうな色にする
菓子類
漬物類
 合成保存料 腐敗を防ぐ ハム
練り物
生のケーキ
 合成糊料 ボリュームを出す アイスクリーム
 酸化防止剤 酸化を防ぐ マーガリン
ジュースなどの清涼飲料
 発色剤 肉類の発色 ハム・ソーセージ
たらこ
 漂白剤 きれいに見せる かまぼこ類


原因物質の中で意識すればかなり抑えられるのが、 たばこと食品添加物です。
外食、中食が多い現代人ですが、ほとんどの加工食品には食品添加物が使われています。

食品添加物の多くは化学合成物なので、異物として肝臓で解毒されます。
その時に活性酸素が発生します。

加工品ばかりの食事をしていると、肝臓はいつも活性酸素に攻撃されているようなものです。

なるべく添加物の少ない食事を心がけたいですね。